私はある夜、相談があるとのことで松尾と森本の部屋に呼ばれました。いつもは明るい二人だが、その日はなんだか重い雰囲気が漂っていました。
松尾が重い口を開き
「コーチ、あの~実は、困っていることがあるんです。」
「どうした?なんでも言ってみろ、遠慮するな。」
「パパラッチのカメラに困ってるんです。」
「うん。変なところ接写するからだろ?俺も前から気になってたんだよ。」
「ひどいんですよ!あの人たち!」
「私なんて、毛がはみ出てるってネットにさらされたんです!」
「私なんて、更衣室を盗撮されて、ご、剛毛だって、ネットで笑いものにされているんです・・・」
そう言って泣き出してしまいました。
「盗撮は犯罪だから、警察に届け出よう。それに名誉棄損で訴えることで切ると思うから、明日、弁護士に相談してみよう。」
「本当にひどいんです・・・」
私はもう一つアドバイスをした。
「毛が剃ればいいよ。欧州のプロスポーツ選手はみんなそうしてるよ。男子もだいたい陰毛は全部剃ってるから。遠征して毛じらみがついたりすることもあるから、衛生面からも剃った方がいいよ。」
「はい。。。」
余計なお世話かなと思いましたが、
「剃ってあげようか?」
と言うと、二人は恥ずかしそうにコクンと頷きました。私は自分の部屋に戻って、ハサミ、電動髭剃り、カミソリ、毛抜きを持ってきました。
「じゃあ、順番にやろうか?松尾からか?」
「は、はい、お願いします。」
ベッドに仰向けに寝かせ、股を開かせました。
私はまずハサミで短く丁寧に切っていきました。そして粘膜ではないところは電動髭剃りで剃ってからカミソリで剃りました。思っていたよりも剛毛だったので剃るのに苦労しました。マ〇コの周りやアナルの周りにはまだびっしり毛が残っていましたが、水着からはみ出なければとりあえずは良いので、これくらいにしていきました。仕上がりを見ると見事なパイパンです。何ともエロい眺めです。
「はい、松尾は終わり。最後に仕上げするから。シャワーで洗ってきて。少し蒸しタオル当てておいた方がカミソリ負けしないかな。はい、次は森本ね。」
森本も同じように処理しました。森本はそれほど毛深くなかったのですぐに処理が終わりました。水着を着ても目立たないか、足を閉じさせて上から水着を当てて確認してみました。うまく処理できたみたいです。水着を取り、一本筋のパイパンのマ〇コを見ていたらなんだか欲情してきました。
私は森本の足を広げ、大陰唇を広げ、穴にむしゃぶりつきました。
「コ、コーチ、だ、だめ!」
私は構わず舐め続けました。肉をかき分け、ぷくりと顔を出したクリトリスを指でつまむと、
「痛いっ」
痛いのは分かっていたのでわざとやりました。自分の限界にチャレンジするような一流のスポーツ選手はドМのことがほとんどです。自分の肉体限界まで痛めつけるような人でなければ一流にはなれないのです。
私はつまんだり吸ったり、甘噛みしたり、クリトリスを乱暴にしました。
「ああっ」
森本痛いながらも感じているようです。お尻の周りの処理を思い出したので、
「四つん這いになってお尻を高く上げて。こっちの毛も処理するから。」
と言うと、森本は言われたとおりにお尻を突き出しました。
私は毛抜きで、アナルの周りの毛を一本ずつ抜きました。抜くたびに痛いのかピクンとお尻が動きます。穴が二つも丸見えでパイパン。もう我慢できず、勃起したチ〇コを森本のマ〇コに一気に入れました。さっき舐めたのは乾いてしまい、濡れていないので入りにくかったのですが、無理やりねじ込みました。
チ〇コの皮が引っ張られながら徐々に中に入っていきます。その周りにアワビがまとわりつきながら飲み込まれてきます。お尻の肉を叩きながら出し入れして、5回に1回くらいは子宮の奥まで届くように腰をつかみ引き寄せて、チ〇コを思いっきり奥まで突き刺しました。
「あぁ、コーチ、す、すごい・・・」
「森本、すごい締りだ。」
私はお尻の穴に親指を突き刺しました。
「い、痛い!」
すると膣がぎゅっと締り、チ〇コを絞るように締め上げてきます。ピストンのスピードを上げ、
「で、出るよ、森本!」
「あん、だ、出してぇ、コーチ」
「い、いく!」
私はチ〇コを引き抜いて、お尻の上に射精しました。精子が流線型のしなったお背中の方に垂れていくのが何とも幻想的でした。
そのとき、
「ガチャ」
とドアが開き、松尾が帰ってきました。
「あ、、ずるい!私も!」
そう言って射精したばかりで、先端から精子がにじみ出ている私のチ〇コを握り、お掃除フェラをはじめました。なかに残った精子を頬をすぼめて吸い取ってくれています。
そのとき、後ろから森本が私のお尻を広げアナルを舐めてきます。
松尾のフェラチオがくすぐったく、気持ちいいので、思わず腰を引くと、今度はアナルを責められます。それも気持ちがよくでお尻を引き締めると今度はフェアrチオにやられてしまいます。前後から責められ、逃げ場がないので射精するほかありません。そのまま射精したかったのですが、松尾ともセックスしないと不公平になってしまいます。
いったん体を離し、ダブルフェラするように命じました。美人2人にフェラチオしてもらうなんて夢のような世界です。一人は竿、一人は玉、またあるときは二人で両側からフェラチオしてもらいました。一番ヤバかったのは二人で舌を伸ばしてレズキスをしている間にチ〇コを割り込ませたときです。これだけで連続射精3回はできるのではないかという気持ち良さです。
順番にパイズリもしてもらいました。ツンと上を向いた乳首で亀頭を刺激され、尿道口を刺激されたときは、いってしまうのではないかと思いました。それに、パイズリ不だけかと思っていたらパイズリフェラまでされたときは、秒殺されそうでした。
このままではヤバいので、松尾に正常位で挿入しました。やはりパイパンは、結合部が全部見えるので、すばらしくエロいです。松尾に挿入しながら、森本のおっぱいに吸い付いたり、キスをしたりしました。もう何が何だかわからない酒池肉林の状態です。
「二人で四つん這いになってお尻上げて。」
と言うと、二人とも素直にそうしました。きれいな薄いピンクのアワビが2つ縦に並んでいるのは壮観です。しかも陰毛がないので、中まで丸見えです。私は10回ずつ順番にピストンしました。
そして松尾の順番のときに、我慢できず、
「で、出ちゃう!」
と言うと、森本が、
「だ、出して、私のお口に出して~」
と言うので、射精寸前の抜いたばかりのチ〇コを森本の口に入れ、頭を押さえてピストンしました。
「出る!」
ドピュッ、ドピュッと、勢いよく、精子が発射されました。その後もドクンドクンと精子がマグマのように流れ出ました。
森本の口の中には入り切らないようで、唇の隅から精子が垂れてします。その精子を松尾が舐め取ります。
2人はその精子を口移しで何度もやりとりしています。口から胸にも垂れて二人とも精子でベトベトです。
エロビデオのようなエロい体験ができたことは一生忘れないと思います。と言いたいところですが、その後も私は時折2人の味見をさせてもらいっています。