先日、ポストに割引券が入っていたので、初めてデリバリーを頼みました。使ってみると割高ではあるのものの、非常に便利なので、気に入っていつも利用しています。僕のエリアはそれほど飲食店が多くないので、配達員も顧客もそれほどいないのかもしれませんが、70%くらいの確率でいつも同じ女の子が配達にきます。
べた褒めの評価を入れるとともに、チップも弾んでいます。いつからか、その子に会いたいがためにデリバリーを使っている自分がいました。あるとき直接チップを渡すととても喜んでくれたので、それからは直接あげるようにしました。立ち話したりかなり仲良くなりました。
彼女のことが気になって気になって仕方がなくなってしまったので、あるとき、仕事が終わったら一緒に部屋飲みしないかダメもとで誘ってみました。どうせ家を知られているのだし、彼女のおそらく近くに住んでいるだろうし、ダメだったらきっぱり諦めようと思いました。デリバリーも飽きたので、ダメだったらもう頼まなければいいかなと思いました。
返事は意外にもOKで、あと5件こなしたら終わりにしてこちらに来るとのことでした。意外だったので、部屋の片づけや買い出しに大忙しです。コンビニでの買い出しも終わり(コンドームも買ってきました)、部屋で最終的な仕上げをしていると、ピンポ~ンと玄関のベルが鳴りました。
ウー●ーイーツ配達員を部屋に入れる
「は~い、どうぞ」
エントランスの開錠をして、部屋のドアを開けて待ちました。
廊下を走って駆け寄ってくる彼女の無邪気な姿に、一瞬で惚れてしまいました。
「すみません。遅くなって」
「いやいや、いいよ、全然、配達じゃないんだから」
「たしかに~」
和やかな雰囲気で部屋に招き入れました。
「広い部屋ですね~、一人で住んでるんですか?」
「うん。まあね。寂しいけど」
「一人だと広すぎますよね」
「そうなんだよね。一緒に住む?」
「ははは」
適当に笑ってごまかしていた。
「そう言えば名前はプロフィールにあったようにカナでいいの?」
「はい。本名そのままなんです」
僕「偽名にしないの?」
カナ「下の名前だけだからいいかなって。それに地元じゃないから知り合いもいないし」
僕「地元はどこなの?」
カナ「境港」
僕「え~、僕と同じ!」
カナ「うそ~」
僕「マジマジ、高校までずっと」
カナ「え~私も~」
僕「鬼太郎売りすぎだよね」
カナ「そうそう」
僕「かいが〇とか魚〇亭とか外国人多いよね?」
カナ「たしかに~」
僕「偶然過ぎてびっくり!」
カナ「私、こっちに友達いないから嬉しい」
僕「ま、とりあえず、なんか食べながら話そうよ」
カナ「ですね、バイト上がりでお腹減りました」
僕「デリバリー体力いるからね」
カナ「はい」
僕が用意した食べ物とビールで乾杯です。地元の話で盛り上がり、ついつい飲み過ぎてしまいました。時間もだいぶ遅くなりました。
僕「時間大丈夫?」
カナ「まあ、自転車だし、近いから」
僕「そうなんだ。部屋余ってるから泊っていってもいいけど」
と冗談半分で言うと、
カナ「え~、いいんですか?」
と、泊まっていきそうな返事が・・・
僕「遠慮しないでいいよ。まあ、住んでもいいし」
と、また冗談を言うと、
カナ「ほんとですか~?私、お金がなくてルームシェアしてて、でも、そ子と気が合わなくて・・・」
まさか本当に話に乗ってくるとは思わなかったので、戸惑いましたが、彼女もいないし、いいかなって思いました。
僕「うん。今日からでもいいし」
カナ「ホントにホントですか?」
僕「うん」
カナ「じゃあ、荷物取ってきていいですか?」
僕「ああ」
カナ「ほんとですよね?」
僕「うん」
何度も念を押されると、少し戸惑いを感じましたが、もう後には引けない感じがしたので了承しました。もしもいやになったら少しお金を渡して出て行ってもらえばいいかなって思いました。
とんとん拍子で即日同棲することになる
しばらくするとカナは大きなスーツケースを2つ引きながら戻ってきました。
カナ「よろしくお願いします」
僕「ああ、まあ、くつろいで」
カナ「ありがとうございます」
少し酔いをさますために、お風呂に入りに行きました。お金とか盗まれないかなと少し心配になりましたが、さっきの話で、彼女の実家の場所もわかったので大丈夫だろうと思いました。
頭を洗っていると、ガチャっとドアの開く音がして、カナが入ってきました。
僕「えっ?」
カナ「これから住まわせてもらうんで、お礼です」
そう言ってカナは後ろから僕に抱き付きチ〇コをつかんできます。ボディーソープをつけてチ〇コを洗ってくれます。
期待はしていましたが、まさかこんな展開になるとは予想していませんでした。お風呂に入って夜の作戦を練ろうかと思っていたのがこんな展開になったので、余計な気は使わなくて良くなったのですが、積極的にこられると困惑してしまいます。
チ〇コは気持ちいいし、背中にはおっぱいが当たって気持ちがいいし、もうたまりません。カナは僕の全身を洗い、シャワーで流すと、しゃがみこんでフェラチオを始めました。とろけるようなフェラチオです。気持ちが良くて僕が少し腰を動かすとガッポガッポと音がしました。
上から見て、カナのおっぱいの大きさにびっくりしました。乳首をコリコリとおじりながらフェラチオしてもらいました。ガマン汁がたくさん出てくるのが分かりました。
僕はカナを立たせて壁に手をつかせました。そして、お尻の肉を広げ、後ろからおマ〇コを舐めました。
カナ「いやっ。まだ洗ってないよぉ」
僕も本気で舐める気はなく、濡らして入れやすくしようと思っただけなので、唾を付けてすぐにクンニをやめました。
そしてチ〇コを割れ目に押し当ててゆっくりと挿入しました。おマ〇コから粘着質の液体が出てくるのが分かりました。チ〇コを抜くたびに粘膜が糸を引きます。僕は気持ち良くなってしまい、さらに抜き差しする自分のチ〇コとカナのおマ〇コを見ていたら、興奮してしまい、カナの膣の中で射精してしまいました。
僕「出ちゃった」
カナ「大丈夫。まだまでできるよ」
そう言うと、お掃除フェラをしてくれました。しかしそれは残った精子をお掃除するだけではなく、射精して萎えたチ〇コを再び立たせるための前戯でもあります。あまりにもねちっこくやるので、
僕「くすぐったいよ」
カナ「うふふ」
僕「敏感になってるから、やばいって」
カナ「ん~、いひの」
いいのといっているようですが、とにかくやめる気配がありません。僕は我慢できずにそのままカナの口の中で出してしまいました。人生でこんなに連発の射精をしたことがなかったのですが、あまりにも気持ちがよくて、腰が砕けそうでした。
脱力感のまま湯船に入りました。カナも自分の体を洗い、入ってきます。
僕「すごかったよ」
カナ「お風呂から出たらベッドでゆっくりしようね」
僕「う、うん」
実際、僕はそんなに性欲が強いわけでもなく、そんななかで2発も立て続けに抜かれたのですから、もうそんなにやりたい気持ちはありません。
カナ「それともお風呂でもう一回する?」
僕「お風呂はいいや」
そう言って、お風呂を先に出ました。バスタオルで体を拭き、そのタオルを体に巻いて休んでいるとカナが出てきました。カナは僕の前でバスタオルを取りました。
カナ「ねえ、どう?」
僕「どうって?」
カナ「私の体。興奮する?」
僕「あ、ああ」
カナ「こうしちゃおう」
そう言ってカナは僕の前に立ち、頭をつかみ、おマ〇コを舐めさせた。
僕「ぐぅ、く、苦しいよ」
カナ「ねえ、たくさん舐めてぇ」
仕方がないのでペロペロと舐めました。
カナ「もっと本気で舐めて」
僕「は、はい」
なぜか立場が逆転した感じで、カナが主導権を握っています。30分くらいは舐めさせられました。その間、カナは何度もいってしまったようです。僕を押し倒すと、シックスナインになり、僕の顔におマ〇コを押し付けてきます。僕はひたすらヌレヌレのおマ〇コを舐め続けました。
カナは僕のチ〇コをフェラしています。玉を手で包み込むようにしながらのフェラです。その上、太ももを微妙なタッチでさすってくるので、鳥肌が立ちました。
僕「出ちゃう」
カナ「まだだめよ」
僕「ほ、ホントにヤバいって」
カナ「はいっ」
そう言って、玉を引っ張り、チ〇コの根元をギュッと握って射精を阻止しました。
僕「あっ」
カナ「いいって言うまで出さないでね」
僕「あ、はい」
カナはこんな射精管理を何度も何度も繰り返しました。僕は正直、頭がおかしくなりそうでした。まるで拷問のようでしたが、最後にはすごく興奮していて、ビンビンになっていました。
カナ「そろそろ出していいよ」
僕「はい」
カナは僕の上に乗って腰をうねるようにグラインドさせました。上下だけでなく、前後、そしてかき回すように腰を回転させてきます。
僕「で、出る!」
僕はカナの膣中に大量の精子を吐き出しました。今までにないくらいいつまでもどくんどくんと精子が出ています。
こんなに気持ちがいい射精は生まれて初めてでした。射精を限界まで我慢すると快感が最高潮に達するというのは本当だったと身をもって体験しました。
それからカナと僕の同棲は始まったのですが、なぜか女王様とМ男のような主従関係ができてしまいました。僕は射精管理が癖になってしまいました。