僕は都内在住、17歳の高校生です。僕のお父さんは北海道に単身赴任しています。お母さんが単身赴任の父のところに行っている間、いつも食事の世話に来てくれる母の友人がいます。名前は優香さん。昔は母と一緒に遊びまくっていたそうです。
母と同じ年で39才ですが、とても若く見えます。20代後半でも全然いけるくらいです。精神的にも若々しく、僕が好きなアーティストやテレビ番組の話にも全然ついてきますし、友達のことなんかを話しても親身になって聞いてくれます。
今日の夕飯は一品料理がたくさんありました。
「今日、私が飲みたいから、おつまみみたいな料理になっちゃったね。ゴメンね」
「全然いいですよ、こういうの好きだし。特に揚げ物は大好物だから」
「そう言ってもらえると嬉しい。空くんの飲む?」
「僕は未成年だから」
「冗談よ、さあ、食べましょ。お腹減ったでしょ?」
「はい!腹ペコです!」
僕は本当にお腹が減っていたし、優香さんの作ってくれた料理がうまいのでバクバク食べた。
「そんなにおいしそうに食べてもらったら作り甲斐があるわ。うちの旦那なんて無言で食べるし」
「こんなにおいしいのに、無言だなんて失礼ですよね」
「そうなのよ~、もう何をしても無反応で・・・」
優香さんの愚痴は延々と続きました。今日はいつもよりもお酒を飲むペースが速い感じです。優香さんはうちに来るといつもこんな感じです。
旦那の悪口を言いいながらお酒を飲んで潰れてしまうのです。母は息抜きする場所がないから自由にさせてあげてと言っています。
「あ、そうだ、これお母さんから」
母が置いて行ったボジョレーを出しました。結構酔っぱらっているので出すかどうか悩みましたが、出さないと母に文句を言われるので、飲み過ぎだと分かっていましたが、とりあえず出しました。
「わー、解禁日に飲むのがいいのよね」
そう言って水のように飲み始めました。「飲みすぎ」は禁句と母に言われているので言葉は気をつけました。どうやら気持ち良く飲んでいるときに「飲みすぎ」と言うと、怒りだすそうです。昔から酒癖が悪かったと聞いています。
「今日は美味しいお酒もあって楽しいなぁ~。旦那もいないし、誰にも文句言われずにお酒呑めるのサイコー」
かなり酔っぱらっているのでつい「飲みすぎですよ」という禁句が出そうになりました。
「優香さんの旦那さんて理想的じゃないですか」
「どこがぁ?」
「だって、カッコいいし、エリートだし」
「あんなのねぇ、勉強ができるだけで何の役にも立たないのよ~。夜も役に立たないし~、ハハハ」
「でも、いい人じゃないですか」
「ハハ、うん、どうでもいい人」
「わたしね、若い頃はヤリマンだったの。空くんのお母さんもね。旦那なんかすぐ寝ちゃうし、役立たずなの」
僕はなんと返したらいいのか分かりませんでした。母がヤリマンと言われたのは、薄々感じてはいたもののショックでした。それでつい、
「優香さん、飲みすぎですよ」
と言ってしまったのです。
「空くん、生意気ね!私にその言葉いっていいと思ってるの?」
「い、いえ、すみません」
「おらぁ」
と僕の首根っこをつかんできました。
「いや、そういうつもりじゃ・・・」
「じゃあ、どういうつもりなんだ?」
僕は、もう何を言ってもダメだと思い、とにかく従順になって謝ろうと思いました。暴れられたらたまりません。
「土下座しなさい」
僕は屈辱ではありますが、早く終わらせようと思い、いわれたとおりにしました。
「足を舐めて」
僕は躊躇しました。さすがにやりすぎです。
「早くしろよ!」
と、怒られました。目を見ると、本気のようでした。目が座っていたので逆らわない方がいいだろうと思いました。
言われたとおりに足を舐めました。
「裸になりなさい」
と言われ、僕はもうどうにでもなれと思い、素っ裸になりました。
「脱いだらとっとと正座する!」
優香さんは僕のチ〇コを足で踏みつけました。そして足の指でチ〇コをぐりぐりといじってきます。
さらに、優香さんも裸になり始めました。僕は女の人の裸を生で見たのは初めてでした。優香さんのおっぱいはめちゃくちゃ大きかったのでびっくりしました。しかも子供を産んでいないので、乳首はピンクで体形も崩れていません。
優香さんは僕の頭をつかみ股に押し付けてきます。
「さあ、舐めて」
僕は言われるがまま、優香さんのあそこを舐めました。陰毛が邪魔してなかなか奥まで舐めることができませんでしたが、舌を伸ばしてなるべく奥まで舐めました。その間も優香さんは足で僕のチ〇コをいじくりまわしています。
「あら、こんなに元気になっちゃって」
「あ、こ、これは、そ、その」
「こんな臭いチ〇コ、こうしてあげるわ」
と言って、いきなりフェラチオをしてきました。僕はそんなことをされるのは初めてだったので、びっくりしましたが、優香さんの口の内側の粘膜がチ〇コに当たり、そして生暖かい感触がヤバいくらい気持ち良かったです。
「あ、気持ちいいです」
「じゃあ、こうしたらどうかな?」
と優香さんは高速で頭を動かします。もう僕は射精してしまいそうです。
「で、出そうです!」
と言うと、優香さんは口を離し僕のキンタマを下の方に引っ張ります。すると、射精が収まりました。ただ、いきたかったのにいけなかったので、不思議なもやもや感は高まりました。
そしてまた優香さんは僕のチ〇コをゆっくりと焦らしながら舐め始めました。僕はまた気持ちが良くなってきました。だんだん上の方へ舌を這わせ、優香さんは僕の乳首まで舐めてきました。乳首を舐められて気持ちがいいのは女の人だけだと思っていましたが、僕も気持ちが良かったのでびっくりしました。
乳首を舐めながら、僕のチ〇コの先を手のひらでぐりぐりとこすってきます。
「も、もうだめです」
優香さんは僕がいきそうになると、タイミングよくやめます。
優香さんの舌が僕のチ〇コの先を集中的に責めてきます。
「ダメです、本当に出ちゃいます」
そう言うと、口を離し、竿の付け根から先端に向かって裏筋を舐め上げてきます。僕のチ〇コはビクンとしてさらに大きくなりました。
優香さんは口と手で、僕のチ〇コをしごいてくれました。
「だ、ダメです!本当に出ます!」
優香さんはスピードを上げます。
「い、いく~」
その時、チ〇コの根元をぎゅっと握られ、またしても射精を止められました。僕のチ〇コの先からは濃いよだれみたいな粘り気のある液体が溢れ出てきます。
優香さんは僕をぬかに仰向けに寝かせ、顔の上にアソコを乗せてきます。僕は女の人のおマ〇コをこんなに近くで見たのは初めてでしたし、あまりのグロテスクさに少し引きました。それに少し蒸れた臭いもします。
優香さんは
「ほら舌を出して」
と言って僕に舌を出させます。そしてその舌の先にクリトリスを持ってきたり、膣を持ってきて、膣に入れたりします。
僕も最初は抵抗がありましたが、グロテスクなビラビラがいやらしく思え、入れてみたいという気持ちになりました。
「入れたいでしょ?」
僕の心打ちを見透かしたかのようなタイミングで優香さんは声をかけてきました。
「は、はい」
優香さんは僕のチ〇コをあそこに導きました。そして先っちょだけを入れて腰を上下させます。
こんな形で童貞を捨てることになるとは思ってもいませんでした。しかも相手が母の友人だなんて・・・
始めて入れたあそこはオナニーとは比べ物にならないほど本当に気持ちが良かったので、奥まで入れてしまいたかったです。僕は思わず腰を突き上げてしまいました。
「ああん、悪い子ね」
そう言って腰を上げてチ〇コを抜いてしまいました。そしてまたフェラチオをしてくれました。さっきまであそこに入れていて自分の液がついているのに・・・
汚いと思う一方、なんだか妙な興奮を覚えました。フェラチオの速度は上がり、またいきそうになりました。でもいかせてくれません。
またキンタマを下に引っ張って射精しないように制御してきます。僕は、いきたいのにいけないストレスで頭がおかしくなりそうでした。
「優香さん、僕、もうおかしくなりそうです」
「ふふふ」
意地悪な目つきをしてきます。そしてまた僕の上にまたがり、腰を下ろしてきます。今度はゆっくりと根元まで入れてくれました。僕は
「あっ」
と、何の前触れもなく、中に出してしまいました。初体験で生中出しです。自分でもびっくりするくらい大量にドクンドクンと出ています。
「ああんっ、たくさん出たわね~」
優香さんはチ〇コを引き抜くと、精子でベトベトの僕のチ〇コを口に入れチュウ―と残りの精子を吸い出してくれました。
気持ちいいのかくすぐったいのか分からない感覚でした。僕が見たアダルトビデオではお掃除フェラはすぐ終わるのですが、優香さんはなかなか離してくれませんでした。くすぐったいのにいつまでもやめてくれません。僕を腰をよじらせながら
「優香さん、くすぐったいです」
そう言ってもやめてくれません。
「あっ」
今度は優香さんの口の中に出してしまいました。それでも優香さんは口を離してくれません。
「も、もうだめです、優香さん」
そう言うと、フェラチオのスピードを上げてきます。さっきまでは全然いかせてくれなかったのに、今度は連続していかされます。
優香さんはまた僕の上にまたがって今度は腰を回すようにグラインドしてきます。僕のチ〇コはいったばかりで敏感になっているので、ちょっとした刺激でも射精してしまいそうです。優香さんがお尻を僕に打ち付けるように激く動くので、
「あ、またいくっ!」
僕はまた射精してしまいました。そしてまたいったばかりのチ〇コをフェラチオされました。僕のチ〇コは射精しすぎて先端が赤くなっています。
こんなことが夜が更けるまで続き、7回射精しました。初体験なのに、やりすぎでもうやりたくないと思ったほどです。