俺はサーフィンが好きで年3,4回バリ島に行きます。バリ島に行くたびに美味しい体験をしているので、みなさんにもお話ししたいと思います。俺が泊まるのはクタのビーチフロントのホテルで、日本人に人気が高いホテルです。宿泊客は日本人が多いというのがポイントで、ほとんどはカップルなのですが、たまに一人旅の子がいるんです。
俺はその一人の子を狙ってナンパします。朝、食事をしていて、日本人の女の子が一人で入れば必ず声をかけます。一緒にご飯を食べるだけで一気に距離が近くなります。その日はディナータイムだったのですが、一人で食べている子がいたので声をかけました。
話を聞くと、その子は一人で来たのではなく、彼氏と来たのだそうだ。しかし彼氏と喧嘩して、彼氏は先に日本へ帰ってしまったそうだ。その子は残りの日を楽しもうと一人で滞在しているそうです。女は強いなと思いました。
名前は希美だそうです。一緒に食事をしながら飲むと、かなりの酒豪で驚きました。ビールなんて水のように飲み干します。何度乾杯をさせられたか分かりません。とにかく驚くほどペースが速く、俺が1本飲む間に3本は飲んでいます。
さらに、驚くことに、恐ろしいほど酒癖が悪いんです。はじめは俺に対して敬語を使っていたのですが、だんだんため口になって、最後には「お前」呼ばわりされました。さらに、俺の頭を叩いてきたりとかなりの酒癖の悪さです。きっとこれが原因で彼氏も去って行ったのだと思います。
「もうさ、あんなやつどうでもいいから、うちの部屋来ない?」
「え?いいの?」
「もう一人だから全然大丈夫~」
ノリノリなので、そのまま部屋に行きました。
「ルームサービスでお酒頼もう~」
と言っているので、もうこれ以上飲まされたらかなわないと思い、
「ちょ、ちょっと休憩してからにしない?ジュースとか飲んで」
「休憩って、ラブホか!」
と突っ込んできました。だから俺も調子に乗って、
「そうだよ、ここはラブホだよ。だからやろうぜ!」
と言うと、向こうも悪ふざけして唇を突き出してきます。俺は舌を入れてキスをしてやりました。そしてベッドの上に押し倒しておっぱいを揉みました。意外に早い展開です。徐々に服を脱がしていきます。今朝までこの部屋に彼氏がいたと思うとかなり興奮しました。水色のレースの下着は妙にエロく見えました。
おっぱいをしゃぶりつくすと、今度はあそこに舌を這わせます。ここも昨日まで彼氏が独占していたんだと思うと、俺の息子は勃起してはちきれそうでした。
あそこをクンニしながら希美に、
「彼氏もこんなことしてくれたの?」
と聞くと、
「いや、聞かないでぇ」
と妙に乙女っぽく返事をした。俺は、こいつは実は純粋な奴なんだということが分かったので、言葉で虐めてやることにした。
「え?どうなの?こんなことしてくれた?」
と言って、クリトリスをジュルジュルと音を立てて舐めあげた。
「い、いやぁ~、やめて~」
「じゃあこれはどう?ここに昨日の夜、彼氏のアレが入ってたんでしょ?」
「あっ、いやっ、やめてぇ」
「答えないと指入れ辞めちゃうよ。彼氏のアレを入れてたの?」
「は、はいっ」
「いやらしい女だな。何回やったんだ昨日は?これから答えなかったらすぐにやめるからな」
「3回です・・・」
「3回もやったのか?いやらしい女だな。中出しか?」
「はい」
「ここに出されたのか?指で掻き出してみよう」
そう言って俺は奥まで指を突っ込んで膣の中をかき回した。
「ひぃっ、い、いやぁぁ~」
「う~ん、出てこないな~、じゃあ広げてみてみよう!」
そう言ってまんぐり返しにして両手で膣を広げてよく確認した。そして希美に見えるように指を出し入れした。
「彼氏もこんなことしてくれんの?」
「い、いいえ」
ラブジュースを掻き出してそれを舐めると甘い味がした。
「美味しいジュースだね。これ、彼氏は毎晩飲んでたの?クンニはどれくらいしてくれたの?」
「し、してくれません」
「そういうタイプいるよね。じゃあ、フェラチオするでしょ?」
「はい」
「どれくらいするの?長い時間?口の中で出すの?」
と聞くと、
「はい。長いです。口の中で、だ、出します。飲みます」
「おまえ、変態だなぁ。ほら、じゃあ俺のも咥えて。」
そう言って仁王立ちした。希美は正座してフェラチオを始めた。
「どう?彼氏より大きい?」
「は、はい」
「彼氏のをずっと舐めてたんでしょ?それよりも一生懸命やってね」
そう言うと、頭にひねりを加えてフェラチオしてきました。強烈です。俺は希美の頭をもって腰を振った。そのまま続けるといってしまうそうだったので、希美をベッドに寝かせ、
「足を開いておマ〇コのビラビラを広げて」
と言うと、素直にそうした。俺はその準備の整った希美のおマ〇コにチ〇コを行くりとねじ込んだ。
「彼氏もいつも生だろ?どう俺のは?気持ちいい?」
「は、はい、気持ちいいですぅ」
「このいやらしいおマ〇コに朝まで彼氏のチ〇コが入ってたんだろ?」
「は、はい」
「お前のおマ〇コはどんなチ〇コでも受け入れるいやらしいおマ〇コだな」
「いやっ!そんなこと言わないでぇ」
「この変態女が!彼氏にこんなこともされたのか?」
と言って希美をひっくり返しバックにして、バンバン突いた。
「あぁぁん、だめぇっ」
「こんなこともされたんだろ?」
そう言ってバックでお尻を高く突き出させてハメました。お尻の穴の周辺をいじって、
「彼氏にここに入れてもらったことはあるか?」
「な、ないですぅ」
俺は、指をアナルに突っ込んでやった。そうすると、膣がきゅっと締まった。何度か繰り返し、締め付けを楽しんだ。
「アナルで感じるなんて変態だな」
「いやっ、そんなこと言わないでぇ」
バックから松葉崩し、そこから正常位など何度も体位を変えました。そして正常位のときに、チ〇コを抜き、口に入れた。プッシートゥーマウスを何度も繰り返した。
「どうだ?自分のマ〇汁の味は?」
「うっ・・・」
喉の奥を刺したので声が出ないようだ。正常位で入れているときに、目を見ながら、
「彼氏のチ〇コとどっちがいい?」
「そんなこと・・・」
「どっち?」
「こ、こっちがいいです」
「この尻軽女が!朝まで彼氏のチ〇コを咥えてたのに、もう次の男か」
「いやっ、言わないで」
「彼氏のチ〇コよりもいいって思い知らせてやるよ」
そう言って、腰を回転させるようにしておマ〇コの中をかき回した。
「い、いいっ、いっちゃうよぉ」
部屋の中でパンパンと肉と肉がぶつかり合う音が聞こえる。
「な、中に出すよ」
「き、きてぇ」
「い、いくっ!」
そう言って俺は希美の膣の中に勢いよく精子を発射しました。いつまでもドクンドクンと精子が出ている。本当に気持ちが良かった。しばらくそのまま抱き合い、キスをした。言葉責めのプレイは今までにないくらい興奮した。自分でも驚くほどの精子が出た。
俺はティッシュを取ってチ〇コを引き抜いた。そしてティッシュで希美のあそこを拭いた。中で出したので、拭いてもきりがないので穴の入り口にティッシュを当てがった。そして自分のものを拭いた。
「シャワー行こうぜ」
と、一緒にシャワーを浴びるよう誘った。
「うん」
シャワーに行ってお互いの体を洗った。おマ〇コにも指を入れて中の精子を掻き出した。掻き出すときにGスポットを指の腹でなぞってやると、膝をがくがくさせて感じている。
「い、いやっ、だ、だめぇ、感じちゃう」
そう言って俺の腕を強くつかんでくる。そのまま続けていると震えていってしまった。いった後もしつこくGスポットを攻めると、痙攣し始めた。
そのまましゃがみこみ、ちょうど俺のチ〇コの前に座り込んだ。そして目の前にある俺の息子をつかみ、パクっと咥えた。さっき射精したばかりなのに、俺の息子はもうむくむくと勃起している。
希美のフェラチオはうますぎるのでそこそこでやめさせた。壁に手をつかせ、立ちバックで挿入した。
「ほら、彼氏のチ〇コが入ってたおマ〇コに俺の精子が入った感想は?エロ女!」
「い、いやっ、そんなこと」
「奥で出すからな」
と言って壁に押し付けたまま、膣の奥深くで射精した。
「気持ちいいか?」
「う、うん」
「彼氏よりも気持ちいいか?」
「う、うん、気持ちいい・・・」
シャワーで流してバスタオルを巻いて出た。バスタオルのまま二人でベランダへ出てガラムを吸った。ベランダからはプールでくつろいでいる宿泊客が見える。みんなバーでお酒を飲みながらプールで遊んでいる。それを見ながらベランダでもう一発かましたことは言うまでもない。